2点目「春日部市の公園について」

質問1

春日部市には、庄和総合公園・内牧公園・牛島公園・大池親水公園など

さまざまな公園があります。

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質問として、

1点目として、春日部市公共施設白書では、総合公園である、

内牧公園と庄和総合公園そして地区公園である牛島公園において

未整備面積がありますが、市内の都市計画公園の未整備面積と

未整備面積についての方向性及び考え方について、伺います。

2点目として、総合公園、地区公園、近隣公園の12公園を

対象とした公園施設長命化計画が策定されています。

この公園施設長寿命化計画の内容について、伺います。

また、春日部市公共施設等総合管理計画では、

この公園施設長寿命化計画との整合性を図る、とありますが、

今後の取り組みについて、伺います。

答弁として、

市内の都市計画公園は、平成27年11月現在、46公園で

約60.1haです。

この内、未整備面積は、約7.7ha、割合で約12.8%です。

今後、未整備の都市公園については、少子高齢化や人口減少などの

社会情勢を踏まえ、公園整備の必要性を再検討し、

公園緑地全体を見据えた方向性を示したうえで、

長期的な整備計画を立ていく。

公園施設長寿命化計画の内容は、

修繕の緊急度、予防保全型・事後保全型といって改築後の分類に応じ、

点検時期や塗装などの補修時期など、今後10年間における

長寿命化に向けた具体的な対策を定めたもの。

この計画に基づき平成26年度に一ノ割公園、

平成27年度には牛島公園の遊具の更新を行った。

今後は、現在策定中の公共施設マネジメント基本計画などの

上位計画と整合を図り、財政状況を踏まえた上で、遊具の補修や修繕、

更新などを計画的に実施し、遊具の老朽化への対応を図っていく。

質問2

立地適正化計画は、持続可能な都市構造への再構築を目指し、

人口減少社会に対応したコンパクトシティを実現するための

マスタープランであります。

この立地適正化計画を受けての公園の方向性について、伺います。

答弁として、

現在、市内の公園施設においては、老朽化による公園施設の更新や

長期間せん定を行っていない樹木があるなど、

今後の公園施設の維持管理コストが増加していくことが予想される。

また、民間の開発により整備された小規模な公園が多く点在する

などの課題を抱えている。

この課題に対して、立地適正化計画と整合を図り、

市内の公園緑地全体を長期的な視点で検証し、

都市計画公園の見直しなど、公園の再配置計画を策定することが

必要と考えている。

質問3

公園の維持管理については、自治会等との連携で行っていますが、

今後は公園の再配置計画と同時に、「市民との協働による公園作り」

も大事であると考えます。この取り組みについて伺います。

答弁として、
「子育てふれあい公園リニューアル事業」では、

地元自治会との意見交換やアンケートを実施し、

地域の皆様の意見を反映した公園整備を行っている。

平成27年度からは、公園施設を寄付することにより、

公園を身近に感じ、愛着をもっていただく

「公園育みサポート事業」をスタートし、多くの寄付を頂いている。

昨年度完成した川の駅では、地元自治会の皆様と市の職員が協力し、

花壇づくりから花植え活動、維持管理までを行うなど、

「市民との協働」に取り組んでいる。

今後も「市民との協働」による管理など、

市民参加による公園づくりを推進していく。

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要望として、

東京都の八王子市では、平成15年から、

市民参加の「手づくり公園事業」をスタートしております。

これは、公園づくりの計画段階から市民の方にも参加いただき、

地域ごとの特色ある公園づくりを目指すものであります。

公園づくりを通して、地域コミュニティの醸成が図られることを

大きな目標としています。

自治会、地域で活動している各種団体、保育園・幼稚園や学校、

企業など地域ぐるみで公園づくりに企画段階から参加し、

労力を提供しあうことによって、

地域の特色ある個性豊かな公園づくり、ひいては、

地域のまちづくりにもなっている、とのことであります。

春日部市でも、石川市長の平成27年度施政方針には、

市民との協働による公園づくりと維持管理を積極的に

推進してまいります、とあります。

是非、今以上に、積極的な取り組みを、お願い致します。