「ヘルプカード」について

質問

埼玉県が作成を促し、障がい者支援の一環として、県内各市町村に普及促進を働きかけている「ヘルプカード」というものがある。日頃から携帯しておく必要があるカードでもあり、いわゆる、「手助けが必要な人」と「手助けをする人」を結ぶカードです。

また、この「ヘルプカード」は「防災カード」とも呼ばれ、災害時には、カード所有者へ効果的な支援が行われることを求めているカードでもある。ヘルプカードの具体的な内容について、またその効果については、どのように捉えているのか。ヘルプカードを必要とする該当者は、どのくらいの人数なのか。

「ヘルプカード」を必要としている人への配布方法及び、障害者団体との連携や一般の方々への周知方法を含めて、市として「ヘルプカード」普及の取り組みについて、伺います。

答弁

ヘルプカードの内容は、障害のある方の名前、性別、生年月日、住所、緊急連絡先を記載、飲んでいる薬、かかりつけの医院等及び「災害の時に必要な手助け、相手に理解してほしいこと」等を記載してある。このカードは、障害者手帳を持っている全ての方が対象です。

人数は平成26年度末で10,340人です。本市としても、障がいのある方に配布していく。配布方法は、新たに障害者手帳の取得や再交付や更新の手続きを行う方に対して、手帳の交付時に窓口で配布を始めていきたい。

既に障害者手帳を取得している方に対しては、広報「かすかべ」や市公式ホームページなどで周知を図り、窓口で配布する他市公式ホームページでヘルプカードをダウンロードが可能とすることや、障害者団体との連携を図りながら普及に努める。

また、一般の方々にも広く周知に努めていきたい。

ヘルプカード