総務委員会視察研修について

・10月28日、月曜日 南相馬市

視察テーマ「南相馬チャンネルについて」

導入に至った背景・経緯は、震災復興の情報伝達手段として、友好関係にあった富山県南砺市の提案と、石川県のベンチャー企業の支援を受け、ホワイトスペースを活用したテレビ実験放送を原地区と鹿島地区で送信所4か所より放送を開始した。市内全域かつ全国に避難した市民についても同様なテレビ放送を提供したく、国の支援により市内17か所に地上一般放送とインターネット放送施設の整備を行い、市内イベント情報、復興状況、放射線量など、復興にかかる番組制作を行うと共に、防災行政無線と連携した情報提供を行っている。

※海沿い近辺は、まだまだ被災されたままでした。

視察報告・南相馬市

 

※ホワイトスペースとは、(ウィキペディアより抜粋)

特定の電波利用サービスを目的に特定周波数帯の利用免許が与えられているにもかかわらず、チャンネル間の有害な混信を防ぐために設けられた、能動的に使用されていない周波数領域である。
総務省が2009年(平成21年)12月より「新たな電波の活用ビジョンに関する検討チーム」としてホワイトスペースを含めた電波の活用について検討を行い、2010年(平成22年)8月に報告書を取りまとめている。これを受けていわゆる「ホワイトスペース特区」の募集が行われ、2011年(平成23年)4月にホワイトスペース特区として25箇所が決定し、六本木ヒルズなどから地上デジタルテレビ放送の実験試験局として放送が開始された。 また東日本大震災以降はホワイトスペースを利用した災害関連情報の配信にも注目が集まり、7月には福島県南相馬市に実験試験局が免許され、「南相馬チャンネル」の名称で送信を開始した。

・10月29日、火曜日 仙台市

視察テーマ「シティセールス戦略プランとシティセールス推進事業について」

仙台市は、面積785.85㎢、人口1、068、511人を抱える東北最大の都市です。シティセールス戦略プラン策定の目的は、「仙台市が持つ資源(自然、歴史、人材、企業など)を最大限活用することにより、新たな資源(人、企業、投資、情報など)を国内外から獲得し、都市の力として定着させていくこと」とのこと。
様々な魅力にあふれた街です。資源が豊富にあります。地下鉄東西線(リニアモーター地下鉄)の工事に着工しており、ブランド化を目指しております。

・10月30日、水曜日 山形市

視察テーマ「指定管理者のモニタリングについて」

春日部市においても「指定管理者」を導入しておりますが、山形市は、平成17年に「山形市公の施設に係る指定管理者の指定の手続きに関する条例」を制定しました。平成21年2月に「山形市指定管理者業務確認・評価システム(モニタリング)ガイドライン」を策定し、平成21年度に試行、平成22年度より全地域についてのモニタリングを開始しました。
※春日部市にとっても、大変に参考になるテーマでした。

視察報告