春日部駅周辺東西通行について、以下のとおり回答いたします。

① 「市が障がい者及び高齢者について、負担ゼロ等の働きかけを東武に行っていないのでしょうか?」について。

東武鉄道への働きかけについて執行部の回答としては、かねてより東武鉄道とは、駅構内通り抜けについて協議を重ねており、補助金の制度設計の際にも再度問い合わせを行い、その結果、駅施設や利用状況等から駅構内を通り抜けさせる ことは難しいとの回答を受けたとのことでした。

春日部駅周辺における東西通行の不便さについては、私としては長年の懸案事項であり、市民の皆様、とりわけ、所謂交通弱者といわれる、高齢者や身体障がい者、また、ベビーカーを押している子育て世代の方々の多くが困っている事であります。

こうしたことから、執行部に対し、できるだけ早期に再度働きかけるよう、強く要望いたしました。

②「負担ゼロは厳しくても補助金をもう少しあげて、申請方法も簡略化できないものか?」について

この補助金制度は、春日部市議会平成28年12月定例会の一般質問において、春日部駅周辺の東西通行について質問したところ、鉄道高架事業の事業着手までの期間の対策について、検討したいとの答弁を経て実現したものです。

今回、市民の皆様が更に喜ぶ制度となるように、改善の申し入れを行ってまいりました。

最後になりますが、春日部駅周辺では、埼玉県が事業主体の鉄道高架事業が国との設計協議を開始するなど、動き始めた ようです。今後も市、東武鉄道とともに事業推進に向けて加速していくと思っています。

春日部市議会も春日部市議会東武春日部駅利便性向上促進議員連盟を発足するなど、一日も早く鉄道の高架を実現すべく努力を重ねてまいります。