現在の春日部市の子育て支援策について

・春日部市では、「春日部市子ども・子育て支援事業計画」により子育て支援に

 取り組んでいる。

・計画では、地域全体で子育てを支援することを基本理念としている。

・具体例として、「春日部市地域子育て支援協議会」では、加入団体間の交流や

 連携を深めるための研修会や子育てサロンのような場を開催し、

 親子の居場所づくりを行っている。

・児童センター3階での定期的な家庭児童相談や月1回の休日家庭児童相談を

 実施し、子育て中の方が抱える負担や不安の軽減を図るほか、

 児童虐待防止の観点から職員・家庭児童相談員による「子育て練習講座」を

 実施している。

・子育て世代に対する負担軽減策として、平成29年10月から

 「こども医療費」の指定接骨院窓口払い廃止を実施した。

・ひとり親世帯の経済的負担軽減策として、平成30年1月から窓口払いの

 廃止を行う。

・保育料については、平成27年度からの「子ども・子育て支援新制度」

 実施に併せ、保育料の料金改定を行うとともに、保育料の階層を従前の

 7階層から14階層とし、階層が変わった際の急激な負担増が生じない

 ようにした。

・概ねその世帯の収入が約400万円以下である世帯に対する保護者負担軽減

 などを図っている。

・延長保育についても、近隣市では延長保育料を徴収しているが、春日部市では

 無料化を行っている。

・平成27年度からは、埼玉県の補助金を活用し、同一生計世帯の第3子以降の

 0歳児から2歳児の保育料の無償化を実施している。

・保育士の配置については、公立保育所では、1歳児及び3歳児から

 5歳児について国を上回る配置を行い、質の高い保育を行っている。

・平成30年度から、子育て世代包括支援センターを設置し、妊娠期から

 切れ目のない支援を行い、児童虐待防止体制の強化を行う。

 以上です。