新型コロナウイルス感染症が拡大するなか、市内医療体制の維持を図り、市民の安心・安全を確保するため、春日部市小児救急夜間診療所施設(市役所第二別館1階)を利用して発熱外来(内科)を実施する。 実施体制等;春日部市小児救急夜間診療所と同様に市医師会に診療等業務を委託する。診療日は、5月1日とし、6月末までの実施とする。(状況によって7月以降も延長)診療日時は、平日の午後1時から4時まで。市内医療機関の紹介患者を対象に予約制で実施する。PCR検査、行政検査、臨床検査共に診療所で実施する。

質問;発熱外来実施における対応について。どのような流れで受付・診察・PCR検査等がおこなわれるのか伺います。また、予約制とのことだが、直接診療所を訪れる方があった場合の対応について伺います。

答弁;患者さんは紹介元の市内医療機関から必要書類一式の説明を受け、予約時間に診療所を訪れますが、診療所での滞在時間が可能な限り短くなるよう工夫しています。(カルテを事前に作成しておくなど)患者さんは持っている紹介書類は問診票を兼ねていますので、紹介元医療機関受診時の状況に基づき1人目の医師の問診の後、必要に応じて検査用装備をした2人目の医師がPCR検査用の検体を採取する流れとなります。検査結果は翌日以降に判明し、医師会の管理のもと、紹介元の医師から患者さんに伝えられる。なお、発熱外来は、もともと小児救急夜間診療所で利用している施設を使用することからPCR検査検体採取以外の検査を行う機器が整っていないこと、また、発熱外来実施時は薬剤師を配しませんので医薬品の処方が行えないことから、直接来所いただいた場合には万全な診療をおこなえないことから、直接来所いただいた場合には万全な診療を行える体制が整っておりません。あわせて、市内医療機関においては診療時に一次的にトリアージをおこなって頂いており、急を要する容体の患者さんは当発熱外来ではなく、帰国者・接触者外来を紹介いただくものとなっております。