行政の執行部に対しての質問に対しての回答を掲載します。

第一質問

1、発熱外来実施における対応について、どのような流れで受付・診断・PCR検査等が行われるのか伺いたい。また、予約制とのことだが、直接診療所を訪れる方があった場合の対応につて伺いたい。

答弁;患者さんは紹介元の市内医療機関から必要書類一式の説明を受け、予約時間に診療所を訪れますが、診療所での滞在時間が可能な限り短くなるよう工夫しています。(カルテを事前に作成しておくなど) 患者さんがお持ちになる紹介書類は問診票を兼ねていますので、紹介元医療機関受信時の状況に基づき1人目の医師の問診の後、必要に応じて検査用装備をした2人目の医師がPCR検査用の検体を採取する流れとなります。検査結果は翌日以降に判明し、医師会の管理のもと、紹介元の医師から患者さんに伝えられます。なお、当発熱外来は、もともと小児救急夜間診療所で利用している施設を使用することからPCR検査検体採取以外の検査を行う機器が整っていないこと、また、発熱外来実施時は薬剤師を配していませんので医薬品の処方が行えないことから、直接来所いただいた場合には万全な診療を行える体制が整っておりません。併せて、市内医療機関においては診療時に一時的にトリアージを行っていただいたおり、急を要する容体の患者さんは当発熱外来ではなく、帰国者・接触者外来を紹介いただくものとなっております。

第二質問

1、保育課関係;登園自粛要請により、登園を自粛しており、求職活動が進んでいない保護者がいるが、登園自粛要請就業証明書の提出を延長すべきと考えるがどうか。

答弁;求職活動中の方の就労期限については、緊急事態宣言を期間延長となった場合は、緊急事態宣言解除した月から起算して翌々月10日まで延長ができることとしております。なお、各保護者への周知につきましては、4月30日付けで各保護者あての通知を各保育施設経由で配布しています。

第三質問

1、子どもと先生とのコミュニケーションについて、電話、訪問などを行っているとのことだが内容につて伺います。

答弁:電話連絡、家庭訪問等については、学校ごとの対応であり、件数は把握しておりません。ホームページのブログにメッセージ、あるいは写真、動画等で子どもたちへ励ましや呼びかけを発信し、コミュニケーションを図っている学校もあります。今後も子どもたちに寄り添った対応を各学校が工夫して行うよう働きかけてまいります。

2、埼玉県は、4月27日の時点で、5月31日まで学校の休業をお願いということであったが、市の休業延長の判断が4月30日となった理由を伺いたい。

答弁;春日部市では休業延長を想定した複数の対応策を事前に検討しておりました。4月28日の埼玉県教育委員会教育長による市町村立小・中学校等に向けた正式な休業要請を受け、その詳細についても確認をした上で、最終的な判断を28日中に行い、30日に各学校、家庭に通知を行いました。

3、休校が長引く事について、子どもたちにも相当なストレスが掛かっていると思うが、教育委員会としては子どもたちに対して、どの様な心のケアを考えているのか。

答弁;臨時休業中の子どもたちの心のケアのため、電話連絡やホームページでのメッセージの発信等、各学校が工夫し、きめ細かな対応を実施しております。また、学校再開後も、スクールカウンセラーとの連携も含め、教育相談的側面から、子どもたちに寄り添った対応に努めてまいります。